■使用方法:葉面散布
使用時期 |
希釈倍率 |
使用回数 |
育苗期 |
10,000倍 (100Lに10g) |
1~2回 |
定植直後 |
10,000倍 (100Lに10g) |
1回 |
その後 |
3,000~5,000倍(100Lに20~33g) |
月2~3回 |
定植直後に灌水又は葉面散布することをお薦めします。
活着促進&安定を目的としているからです。
*収穫の10日前ぐらいまで散布可能。
散布量:300~400・/10a
*農薬混合時(濃度7,000~10,000倍) |
■使用方法:灌水・灌注
使用時期 |
使用量 |
使用回数 |
灌水時 |
反当り 50~100g |
月4~5回 |
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効果: |
光合成を促進させ、養分の移動吸収の向上。葉の成長、葉色・葉肉・葉層・水色の向上、成り疲れ・生理障害対策、干害・凍霜害・病虫害の抵抗力アップ。液肥、木酢液、農薬との混合もできます。農薬カブレに効果。 |
効果: |
葉の成長、色合い、葉肉、葉層、水色の向上、増収、吸収根の活力が向上。 |
使用目的: |
海藻に含まれる豊富なミネラル、微量要素などにより、有効微生物の増殖、発芽、発根、光合成を高めバランスの良い、健康な土壌、作物を育てるのが目的です。それにより、病害虫に対する抵抗力が増大し、豊富な海藻の栄養は着色増進、増糖、増収、貯蔵期間の伸長などが期待でき、又差別化商品のプロセスとなりうるのです。 |
上記の使用量と希釈倍率は目安です。生長状態によって濃度・散布量を適宜変えてください。
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